【予防型】院長を引退し、歯科医師を継続する
~ 地方でもできる!10年プランで考える新しい承継 ~
採用などの経営負担が大きく、
歯科医師は続けたいが院長業は疲れてしまった
このような悩みを持ち、身内に後継者がいない院長へ向けたセミナーを企画しました。
例えば、医院を第三者に承継するといっても、様々な形があります。
主な承継先は勤務医、これから開業を目指す歯科医師、医療法人グループとなります。
その中で仮に医療法人グループへ承継した場合、さらに「承継後もそのまま長く働き続けられるケース」と、「1~2年で退くケース」などに分けられます。
このような引継ぎ側のニーズを知らないことには、自身にあった承継プランをいつまでも描くことができません。
しかし承継に悩む院長に、このような内容を知る機会はなく、適切な回答を得られる人は中々いません。
そこでユメオカが企画した次第です。
セミナー日時と内容は次の通りとなります。
【予防型】院長を引退し、歯科医師を継続する
地方でもできる!10年プランで考える新しい承継
過去に、ユメオカの承継セミナーに参加された院長方からの感想の声(許可済)をご紹介します。
「承継まで必要な期間が知れた」ことが参考になった
埼玉県 わたしの歯医者さん 田幡壮様
「承継には、いろいろなプランがあること」が参考になりました
香川県 もり歯科矯正歯科 森仁志様
医院がまだ衰退しない段階で承継を考えること
東京都 青木歯科クリニック 青木陽一様
ユメオカさんがM&A仲介をしていることを初めて知った。
埼玉県 あい歯科医院 島田直樹様
継承にも【ブランC】まであること学びました
TN様
継承先が法人もあると言う点、またその場合、継承に7年位余裕を持つ必要があることが参考になりました
SK様
プランCが、参考になりました。
YT様
モヤモヤとした承継の悩みを持ったままでは何の準備もできませんし、今の診療にも集中できません。
同じような悩みをお持ちの方は、下記から今すぐお申込みください。