【歯科医院承継のよくある悩み】
自分が辞めたらスタッフは一旦、解雇しなければならないのか
借金が残っている場合、すべて返済しないと売却額はマイナスになってしまうのか(こちらがお金を払って承継することになるのか)
田舎の医院だが買い手は本当に見つかるのか
仮に高い価値が付いたとしても、引き継ぐ先生は本当に支払えるのか
どのようなスケジュールで承継を進めていけばいいのか
どういうタイミングで承継を考えるのがベストなのか(75歳までは働きたい)
63歳になり、体力も落ちてきて以前のように朝から晩までフルタイムで仕事ができなくなりました。自分が先頭に立ってやるスタイルから徐々に変化してきています。
今後の事業形態をどのようにして行くのかをいろいろ考えてました。
「全く関わりを持たないようにするのか? 未練はないのか? 事業継承とは何を継承するのか? 我欲はないか? 次の人のことを考えているのか? 自分はどうしたいのか? 損得で考えてないか?」
なんの目標もなく漠然とした状態の中で丹羽先生の無料相談を受けることにしました。
漠然とした話をしていたのですが、しっかりと受け止められ、それから1つの方向性を導いていただきました。
また現状を数値で素早く評価されそれを基準にした事業継承のあり方のアドバイスをいただきました。
絡み合っていた糸がほぐれた状態になり、次に向けての一歩が踏み出せると思いました。
今後どうしたいかを決めるのはもちろん自分ですが、選択肢がたくさん浮かんでぼやけていたら、ずるずると無駄に時間がすぎていくばかりです。
丹羽先生に話を聞いてもらい整理がつくことで見えてくるものがあります。もやもやとされている先生は一度丹羽先生に相談をされることをお薦めします。
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